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2009 04,19 22:54 |
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今晩和、神崎理奈です。
夢で 友人「渾名をつけようと思うんだ!」 神崎「今更!?」 友人「割と私たちの中では北に住んでいるよね」 神崎「2番目に北ですね」 友人「無駄に偉そうだよね!」 神崎「その通りですね、すみません」 友人「なので『北の将軍様』と」 神崎「断る!!!」 友人「愛と尊敬を込めて」 神崎「悪意しか感じんわ!!」 という会話を笑いながらしてました。 非常に鮮明に覚えている夢がこんなのなのはあれですが、面白かったです。最近凄く面白いドラマ仕立ての夢を見た気はするのですが、それはよく覚えてません。 鋼の錬金術師。 確かに髪とか線が黒くなかったです! そして実は絵に違和感を覚えてましたが、慣れました(笑)。絵というか、演出に慣れなかったようです。 後はOPとEDに慣れれば文句なく楽しめますね! 大鷹格好いいです。 ダーヴィンです。 賢いし! 若鶏を庇うように降り立った大人の大鷹にはときめきを隠せませんでしたというか親と一緒に格好いい! と叫んでました。 そして黒鷹思い出しました(笑)。 それでは、本日もご来訪・拍手有難う御座いましたvv PR |
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コメント |
ダーリン改め北の将軍様とお呼びしてよろしいでしょうか、北の将軍様。
悪意? そんなもの恐れ多くて1ミリ足りとてございません(笑) 【2009/04/2000:44】||マヨ#53499e3f81[ 編集する? ]
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「なあタクト、相談があるんだけど……」
「おや珍しい。どうしたんですかシュウユウ?」 「実はさ、友達がさ」 「はい」 「僕が予め嫌だって言っている事を、してもいいって聞いてきたんだ……」 「それはまたいいお友達ですね」 「違うよバカぁっ!」 「っと危ない。今、結構本気でしたね?」 「だってタクト今、絶対悪い意味でいいお友達って言っただろ。違うんだよ」 「といいますと」 「すっごい良い奴なんだよ。なんかコーネルくらい純真で、ワカバくらい明るい、タクトみたいな邪気なんて欠片もないってあぶなぁつ何すんだよ!?」 「あれ今喧嘩うりましたよね?」 「うん、そういう考えが全くない奴なんだよ」 「随分と息の詰まりそうなご友人ですね」 「まあそれだけならね。でもすっごい面白いし、優しいっていうか癒されるっていうかー」 「へえ」 「シュウだって厳しいこと言えないだろうし、ルックだって厭味言えないだろうなっていうか」 「もしかしてムササビですか」 「違うよ。で、面白いっていったじゃん? よく分からないんだけど、やって欲しくないことが妙にユーモアのツボに入ったのか気に入っちゃったのかなんなのか」 「ふうん。ところで、それはなんなのですか?」 「言わない」 「何故」 「言ったら絶対やるだろ?」 「勿論」 「……とにかく困っているんだよ。なんとか色んな意味で傷つけずに断りたいっていうか」 「そのまま言えばいいじゃないですか。悪意がないのは分かるけど、嫌だからと」 「えーでもそれで妙に気にして落ち込んだら可哀想じゃん」 「一体どんな友達ですか……しかし、そんなに驚きの白さならそれが一番だと思いますけど」 「そりゃもーピュアホワイトだけどー大丈夫かなー」 「そんなにいい方なら下手な腹芸などしないほうがいいでしょう。嫌だと伝えて、ついでに遊びにでも誘えばいいのでは?」 「そっか……そうかな、そうだよな、あいつなら分かってくれるよな、うん。ありがとタクト!」 「いえいえ」 「本当に良い奴だからさ! 絶対紹介しないから!」 「なんですかそれ」 「綺麗なのって守りたいじゃん」 「まあいいですけど。じゃあ適度に君に感化されたら紹介して下さい」 「わかったー」 【2009/04/2021:47】||神崎理奈#9916d69c51[ 編集する? ]
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驚きの白さはボー〇ドですすみません調子に乗りましたちょっとした出来心です。
そんなに綺麗じゃないんですよぉおお・・・・!! 深夜にもかかわらず、近所迷惑などなんのそのとのた打ち回ってます(現在進行形) ダーリンはずっとダーリンだから! もう調子に乗らないから許してぇぇええええ!! そしてタクト坊ちゃんに紹介してぇええ!! ・・・・・・でも、調子に乗ってこのSSがついてくるなら安いもn・・・・(ぼそり) ナンデモナイデスヨ☆ 【2009/04/2100:38】||マヨ#53499e3f81[ 編集する? ]
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「やっほうタクト!」
「おや今日和シュウユウ」 「ちわー。昨日はさんきゅな! ばっちりだった!」 「ああ、お友達。良かったですね」 「うん! なんていうかさ! 絶対利くと思ったんだよね!」 「利く?」 「だってタクトですら自分主人公の話嫌うもんね! 石像まで立ってるくせに」 「シュウユウ君?」 「うわ怖っ! ごめんごめん。で、ようはさ」 「はい」 「大げさに褒められるとうぎゃーってなるよねって話」 「……つまり昨日のは」 「そういうこと。実はあの会話そのまま伝わってました」 「へえ。気配を感じませんでしたが、どうやって」 「まあそれはおいておいて。効果抜群だったみたい」 「成程。つまり昨日の僕はいいように君に騙されて且つ使われた、とそういうことですね」 「なんで嬉しそうなのこの変態」 「ふふふ」 「あ、でも大げさには言ったけど。ホントだよ。明るくて優しくて面白くてまあー真っ白じゃないけど」 「そこが一番大事だったと思いますが。まあ、とりあえず無事にすんだなら何よりです」 「うん。てゆうか元々あっちも冗談でにこにこしながらボール投げてきたんだろうし」 「それで君はにやにやしながらボールに毒を塗って投げ返してあげた、と。やれやれ」 「あははは、だからごめんって。でもってさんきゅー」 「いいですけど。じゃあ、今度紹介して下さい」 「機会があったらねー」 【2009/04/2123:00】||神崎理奈#9916d69c51[ 編集する? ]
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